美唄散策~東明駅~
美唄散策最後の目的地は…
東明駅
東明駅(とうめいえき)は、三菱鉱業美唄鉄道線(美唄鉄道)の駅(廃駅)である。
1972年(昭和47年)5月31日まで運行していた三菱鉱業美唄鉄道線(美唄鉄道)の鉄道駅であり、美唄駅から3番目の駅であった。
美唄市の東明地区に位置し、当鉄道が運行されていた頃は地域住民の最寄駅となっていた。
1972年の廃線により三菱鉱業から駅舎と鉄道関係資料が寄贈された。
国鉄4110形蒸気機関車の同形機である2号機関車が保存展示されており、
美唄市の観光名所の一つとなっている。
~Wikipediaより~
行ってみましょう(^^)/
東明駅 駅舎
SLの花文字( *´艸`)
かつての線路跡と駅の跡
機関車の説明
機関車
ありました(*^▽^*)
すごくきれいに保存されています
ピカピカでビックリ
SL見て駅舎を見ていると昭和初期にでもトリップした気分
駅舎からお客さんが出てきそうです(#^^#)
そんな妄想をしながら
今回の美唄散策の日記は終了
ほぼ初めての美唄散策
北海道の歴史に触れたり
芸術に触れたり
なかなかおもしろかったぞ( *´艸`)

スポンサーサイト